ヤフー!・グーグルSEO対策テクニック価格: 1,680円 レビュー評価:4.0 レビュー数:47 「Yahoo!に登録されるようにせよ」これがこの本の主題である。Yahoo!に登録されれば、Googleでの検索順位も自然と上がる。その他に「タイトルにキーワードを入れろ」や「相互リンクを活用せよ」などのテクニックがいくつか載っているが、PageRankの仕組みを知っている人にとってはあたりまえの事。
SEOの入門書としては良いが、仕組みを知っている人にとっては内容が薄いと感じられるかも。 |
ヤフー・ジャパンはなぜトップを走り続けるのか価格: 1,680円 レビュー評価:4.0 レビュー数:6 日本ネット業界で王座に君臨し続けるヤフーについて、もっと知りたいと思って手に取りました。
人々をひきつけるコンテンツたちはこうしてできあがったのか、と納得させられる、各サービス立ち上げの担当者を中心とした内容は読んでいて、とてもイイ話でした。
素敵なコンテンツの裏には、熱い想いを持った個人がいる事を改めて痛感しました。
社長の『アメリカのやり方を徹底的に真似る』的な発想は、今度どうなんだろう?とも思いましたが、まだまだしばらくYahoo!Japanは安泰な気がしました。 |
よくわかる情報システム&IT業界 (最新 業界の常識)価格: 1,365円 レビュー評価:2.0 レビュー数:1 一言ずばり、退屈な本でした。
若い後輩がキャリアパスを考える指針になれば、と思い購入してみましたが、
期待はずれな内容でした。情報システムの業界に「所属していない」人に
広く浅く、業界の概要や代表的な社名を披露する、という意味では役に立つ
かもしれませんが、それ以上のものではありません。
実際に業界に従事し、自らのキャリアパスに悩む20代後半、30代にとって
は、情報が浅すぎ、網羅的すぎて参考になりません。
著者の年齢と、現場で活躍している20?30代の年齢が離れすぎているせいか、 |
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なぜYAHOO!は最強のブランドなのか価格: 1,680円 レビュー評価:4.0 レビュー数:5 タイトルの、なぜ最強ブランドなのかというマーケティングの興味で本書を読んだがやや違ったようだ。 どちらかというと、ヤフーの生い立ちから現在にいたるまでの歴史という感じだった。 やや冗長な感じで、もう少し要約されているとすっきり読めたと思う。 興味深かったのは、ソフトバンクがヤフーを買収まで考えていた点と、ヤフーがイーベイを買収計画を持っていた点かな |
ヤフー・ブログ公式ガイド 2005-2006価格: 1,449円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 ヤフーはひとつの文化を形成しています。しかし、ユーザーとのコミュニケーションのとり方が官僚主義のため(これは他のブライダーでも言えます)、ユーザーとの心の交流が閉ざされています。そのための公式ガイドでなければと思います。これをとく鍵は2つあります。
@ヤフー活用辞典を作ることです。編集者は公募して国民的規模で作成したいものです。
Aヤフー代理センターを公募してボランテイァ形態をとってはどうでしょうか。利益追求から社会貢献の度合いでライセンスをヤフーが発行すればいいのです。球団経営のやれるヤフーです。 |
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メイド刑事 2 (Flex Comix)価格: 588円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 葵がなぜメイド刑事になったのか
その理由と、過去が明かされる。
元は小説なので、そのコミック化ということで
いろいろ苦労してそうな感じもしますが
綺麗な絵柄で、いい感じ。
コミックスは3巻で終わるので、もっとメイド刑事ワールドを知りたい人は
原作小説&ドラマCDを是非。
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docomo au SoftBank 各キャリアからのアクセスアップ! モバイルSEO完全計画価格: 1,764円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 パソコンサイトのSEOはある程度知識があったのですが、携帯サイトをはじめて作るにあたって何もわからなかったので手に取ってみました。
ちょっと難しいところもありましたが、図や画像を使ってていねいに書かれているのでわかりやすかったです。docomo とか au とかそれぞれ検索結果が違っていたりするんですねー。パソコンとは違っていろんな環境で見られていることがわかりました。初心者のかたにもおすすめです。 |
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